2006年05月21日

カラオケソング18「もう君の名前も呼べない」内海和子

1987年 作詞・秋元 康 作曲・国安わたる

これはおニャン子系ソングとしては目立たない一曲ですが好きな人達の間では人気が高く、私もグラビアアイドルの柚南みゆきさんがライブで歌っているのを見て覚えてしまいました。そのせいか私の歌いまわしは、オリジナルよりも「柚南さんの歌い方に近いような感じ」になってしまいました。
内海和子さんは子役経験もあったせいか、おニャン子としては歌唱力も高くて売れなかった割には「彼女が歌った歌の人気は高い」です。当時の歌唱力が高い歌手はくせが強く「好き嫌いが別れる人が多かった」ものの、彼女の歌は自然な感じがしていたところが好感が持てました。
この歌は松本隆が太田裕美の「木綿のハンカチーフ」で最初に始めて、秋元康が菊池桃子の「青春のいじわる」以降に発展させた「僕君型の詞」の本領発揮というような感じです。

DAM精密採点・・・88点
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カラオケソング16「マリーナの夏」渡辺満里奈

1987年 作詞・秋元 康 作曲・岸 正之

このタイトルを最初聞いたとき仰天しました。
いくら秋元康でもこんなに「シンプルかつストレートなタイトル」はないだろと・・・。それほどにまで渡辺満里奈とマリーナは合いすぎていたのです
詞の世界はというとまるっきり菊池桃子・・・秋元康と菊池桃子は5曲で終わってしまったので、その続きの世界が秋元康と渡辺満里奈の3曲にはありました。
そのため菊池桃子ファンの私にはすぐに受け入れられました、それだけに秋元康・菊池桃子のコンビがずっと続いていたら「松本隆・松田聖子並の歴史的コンビ」になったと思います。

DAM精密採点・・・88点
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2006年05月20日

カラオケソング15「雨のプラネタリウム」原田知世

1986年 作詞・秋元 康 作曲・後藤 次利

おニャン子全盛期において、この歌を最初聞いたとき「こんな豪華な歌があったのか」というくらいの力の入った作りに仰天しました。原田知世さんの歌は来生姉弟・松任谷由実さん(呉田軽穂でないところがスゴイ)・康珍化さん・林哲司さん・中崎英也さんとトップクラスの人ばかりが書いていたので、この歌も「それに匹敵するくらいの超大物」が書いてるのかと思ったら見事に裏切られました・・・。

実は「雨のプラネタリウム」は、最初は「他の歌手のために用意した一曲」でした。このタイプのタイトルはアッキー&ゴッキーならぱ、いくらでもありますので使いまわしは可能なんですが・・・。本当はおニャン子クラブのS・Kさん(このイニシャルでは二人いますが・・・)のために作られたものでした。しかしながら秋元康が書いた詞の語尾が「る」で終わる所が多すぎるとして、お蔵入りしてしまったのでした。ただしその翌年に出た「哀愁のカルナバル」もひっかかると思うんですが・・・。

DAM精密採点・・・94点
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カラオケソング14「青いスタスィオン」河合その子

1986年 作詞・秋元 康 作曲・後藤 次利

おニャン子クラブ会員番号12番の卒業記念シングルという事で、秋元康・後藤次利ともに力が入った作品になっています。彼女の旅立ちという事で駅を舞台としていまして、いかにもそれっぽい世界を感じさせてくれます。
しかしながらその時のゴッキーの力の入り方は、この歌が発売されて六年たって彼女の苗字が河合から「後藤」に変わってから痛感させられました。

実はこの歌には裏物語があり「思い出着替えて」が最初のタイトルでしたが、このタイトルでは単純すぎるとして「風のチェルシー」に変更されました・・・。ただしこの歌が森永製菓のCMソングになることが決まり、チェルシーは明治製菓なのでフランス語で駅となる「青いスタスィオン」に再々変更・・・。こうして「この歌」はやっと羽ばたいていきました。
私もこの歌は非常に気に入っていて、私がカラオケをする時にはその子さんの歌は欠かせません。

DAM精密採点・・・92点

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2006年05月18日

カラオケソング12「雪に書いたラブレター」菊池桃子

1984年 作詞・秋元 康 作曲・林 哲司

この歌は秋元康初のベスト3入り作品なのですが、歌い終わった後の「最後の仕掛け」は本当に衝撃的でした。まさか♪〜夜空の星が雪に変わってしまう夜あなただけに・・・と歌い終わった後に「メリークリスマス」とセリフで来るとは!こんな歌はシングルとしては初めてだったので、この「メリークリスマス」の一言に萌えてしまいました。
しかしながらシングルで初めてというのは同じ菊池桃子のアルバム「オーシャンサイド」に収められた「IWILL」で、すでに秋元康がこの必殺の一手をやっていました。そのためアルバムでウケたからもう一発だったのかもしれません。
ちなみにこの歌は私も好きなので一年を通してカラオケで歌いますが、最後のセリフ「メリークリスマス」が上手く言えないと本当に悔しいです。

DAM精密採点・・・91点
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カラオケソング11「北ウイング」中森明菜

1983年 作詞・康 珍化 作曲・林 哲司

この歌は成田空港が舞台になっています。今は羽田空港第一ターミナル(ビッグバード)にも北ウイング・南ウイングができていますが、当時は北ウイングといえば成田空港の代名詞でした。
この歌は康珍化・林哲司の杉山清貴&オメガトライブと同じ最強コンビが手がけていて、それだけに私も気に入っています。ちなみにこの二人は「ドラマティックエアポート〜北ウイングパート2」という続編も作っていて、私はこっちの方が好きだったりします。

DAM精密採点・・・88点
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カラオケソング10「WOMAN」薬師丸ひろ子

1984年 作詞・松本 隆 作曲・呉田 軽穂(松任谷由実)

この歌は夏樹静子原作の「映画・Wの悲劇」の主題歌でした。そのため主演の薬師丸ひろ子が歌うことになりましたが、私としては誰が書いても売れた松田聖子(当時ドラマティックレインしかヒット曲がなかった秋元康でも1位になったでしょう)より、薬師丸ひろ子の方が松本隆の詞とししては好きです。

私もすごく気に入っていてこの歌の「手話歌」も作っていますが、MECKEYの場合は感覚が秋元康なのでかなり違った感じに見えるようす。それゆえに私は手話歌の世界では、選曲や作り方という点で異端的に見られています。

DAM精密採点・・・87点
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カラオケソング9「真夏の滑走路」新田恵利

1986年 作詞・秋元 康 作曲・後藤 次利

実は私、新田恵利さんと同じ高校になりそこねました。
高校受験の時に地元の県立高校のままならば新田恵利さんと同じ福岡高校だったのですが、当時担任との仲が悪かったこともあり学校側の意向に反して志木高校を受験・・・。かくして上福岡2中の私と上福岡1中の新田恵利さんは同じ高校になりませんでした。
そのためおニャン子クラブ会員番号2番の榎田道子さんと友達だと言っても、裏では「めさきひろかず最大の失敗」と言われています。そんな新田ちゃんの歌で一番好きな歌がこの歌で、ゴッキーが作った彼女の歌としては彼独特のスパイシーなチョッパベースが一番効いています。それだけに男が歌っても自然な感じになってるので「秋元康・後藤次利コンビ」の歌は欠かせない存在になっています。

DAM精密採点・・・89点
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カラオケソング8「二人静」中森明菜

1986年 作詞・松本 隆 作曲・関口誠人

この歌はある意味衝撃的でした。
私は「聖子対明菜」では明菜側にいたので、この歌を最初に見たときには驚きました。
最初に説明しますと松田聖子の歌は松本隆が中心となって作っていましたが、中森明菜の歌は「作詞家作曲家ともに百花繚乱」でした。
そのため作品的は変化がある中森明菜が好きでした。松田聖子&松本隆がパステルカラーとしたら、中森明菜は原色志向というように私は感じていました。
しかしながら松田聖子が休業し浮いていたということから、中森明菜側が松本隆さんを使うという禁断の一手に出たのです。これは私から見たらまさに衝撃的でした、それだけに中森明菜陣営も最高の人を使いたかったんでしょうね・・・。

DAM精密採点・・・88点
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カラオケソング7「ガラスの林檎」松田聖子

1983年 作詞・松本 隆 作曲・細野 晴臣

この歌はB面の方が有名になってしまったので「松本隆さんが連続作詞していた期間の中では一番悲惨なA面曲」です・・・。それゆえにMECKEYは好きなのですが、それだけに私はこの歌の手話バージョンも作りました。
この歌は「秋という季節に合わせて作った」ために華やかさを感じないのですが、私としては逆に自然に歌えるような歌になった気がします。実際にこの歌は精密採点で新記録を持っているんですから・・・。

私が歌うにあたっては「愛しているのよ微かなつぶやき 聞こえないふりしてるあなたの指を噛んだ」この部分が最大にして唯一のヤマで、ここを聞かせられるように歌うよう気をつけています。

DAM精密採点・・・94点
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2006年05月17日

カラオケソング6「天使のウインク」松田聖子

1985年 作詞作曲・尾崎 亜美

この歌は松本隆作詞ではないので、それゆえ松田聖子の歌として認められないという意見もあるかもしれません。この歌で忘れられないのは私が通っていた県立志木高校の学園祭で、あの「幻のおニャン子クラブ会員番号2番・榎田道子さん」がライブをやったときに歌ったということです。
私は彼女が出演停止になってからの友達だから出演停止になった事が幸いした形で、アイドルとしての彼女が見れたのは学園祭が唯一でした。ここぞとばかりにみんなして「道子コール」もしたし、志木高校に行ってよかったと感じずにいられませんでした。

DAM精密採点・・・91点
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カラオケソング5「彼女とTipOnDuo」今井美樹

1988年 作詞・秋元 康 作曲・上田 知華

この歌は資生堂のコマーシャルソングとして作られたので「今井美樹の歌としては異端曲」です。それもそのはずこの歌は「今井美樹唯一の秋元康作詞」なので、それゆえに一般女性ならばひじょうに歌いやすくなっています。(私は男ですが「カラオケで歌う9割以上は女の歌」なので、女性と計算したほうがいいでしょう。)

今井美樹さんの歌は「20歳以上の女性がカラオケで歌う代表的歌手」なので固定的な人気はあるのですが、私のような「はじけ系」が得意な人から見たら難しく感じます。それだけに先日の実験で同じ上田知華さん作曲の「PieceOfMyWish」で、史上最高タイ記録の94点が出たときにはビックリしました。

DAM精密採点・・・91点
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カラオケソング3「ビリージョエルは似合わない」清水宏次郎

1984年 作詞・秋元 康 作曲・林 哲司

この歌は竹宏次(竹の子族出身だから竹宏次)として以前に一度デビューしていた清水宏次郎の再デビュー曲ですが、こんな歌が出てしまうのが私の強烈な所「この歌」もカラオケで発見したときにはブットビました。杉山清貴&オメガトライブが好きだけど、多くの歌が難しくて歌えない私にはこの歌はもってこいなんです。作曲は当時最高の作曲家林哲司さんを使い、作詞にも康珍化さん使えば完璧だったのですが作詞家までは揃えられず「控えの作詞家」で代用・・・。
しかしこれが不幸中の幸いになってしまったのだから恐ろしい、だってアッキー(秋元康)の詞の方が歌いやすいんだもん!そのため私としては珍しく男性曲でも歌えるんですね。この歌に戻りますがイントロからしてドカーンと来て、さらに詞が「♪〜シャンパン開けたお前の瞳 涙のグラスみたいさ〜」とくるのでハッタリはすごいです。

DAM精密採点・・・83点
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カラオケソング2「HardToSayILoveYou」本田美奈子

1985年 作詞・秋元 康 作曲・筒美 京平

去年の夏頃この歌がカラオケに存在しているのを知った時は驚きました。この歌はファーストアルバムの歌ですが、ファーストアルバム収録曲にして永遠の名曲という感じの歌なんです。
本田美奈子さんは作詞家を松本隆さんに変えた3曲目「Temptation〜誘惑」でやっと売れましたが、松本隆さんが書いたのはこの歌だけでファーストアルバムでは他の作詞家に・・・。事務所がボンド企画という事で少女隊の前例にしたがい「素直になってねダーリン」や「ByeByeガール」を書いた秋元康が作詞。これこそ衝撃の始まりでファーストアルバムは彼女が生まれ変わるきっかけとなり、シングルよりもアルバムが売れてしまうアーティスト現象も起きました。
アルバム曲なのに人気がある「NovemberSnow」や、史上空前の官能ソング「Aperitif」など人気の歌は多いのですが、この中でも「HardToSayILoveYou」は特にすごい一曲です。タイトルからしてシカゴの「HardToSayI’mSorry〜素直になれなくて」のパクりですがデビットフォスター風イントロと間奏で度肝を抜かせ、最後のHardToSayILoveYouの繰り返し・・・20年後に訪れる「物語の結末を予感させていたかのような詞」だけにこの歌を本気で歌ったら泣いてしまいます。「NovemberSnow」も本田美奈子さんが亡くなったのが11月という事を考えたら当てたりすぎています。
私と学年が同じだけに「ILoveYou」というみんなが当たり前のように言えるはずのその一言が言えないまま、亡くなってしまった彼女を思えば思うほどつらいです。

DAM精密採点・・・85点
posted by おとやしき館長 at 02:29| Comment(3) | TrackBack(5) | 80年代の歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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